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2009年3月24日 (火)

貴水博之 舞台「令嬢と召使」@赤坂・レッドシアター 観劇記

皆さま、どうもお待たせ致しました!今日は久々に前置きナシで本題に入りましょう!

前々から言ってました通り、先週3/21に赤坂・レッドシアターにて上演中のヒロが出演中の

舞台「令嬢と召使」を観て来ましたので、そちらのレポをお届けしようと思います!^^

この日は午後3時頃に小田急線で町田を出発し、途中代々木上原で千代田線に乗り換え

赤坂で下車して、そのまま4時半頃に同劇場に到着し、劇場内に入ると入場口まで一面

ヒロと純名りささん(じゅんこちゃん)に対するお祝いの花のオンパレードでした。^^

(ヒロは大ちゃんの他、テレビ朝日で毎回改変期に放送の「史上最強のメガヒットカラオケ~」の

スタッフや、あとヤンさん(安寿ミラさん)などから、一方でじゅんこちゃんはダウンタウンの浜ちゃんほか

過去にNHKで放送された朝の連続テレビ小説「ぴあの」で共演された竹下景子さんなどからお花が来てました^^)

すでに時間が差し迫っていたこともあり、祝いの花は公演後にその名を見ることにして

劇場内に入ると、やはり全体的に女性ファンが多く(やはりヒロFanの方でしょうか?)

あとはボクを含め、男性ファン(じゅんこちゃんFanの方でしょうか?)が数名…といったカンジで

フロアにはヨーロッパの子供部屋と思しきセットに加え、すでに40年以上前の曲になりますが

過去にカーペンターズもカヴァーしたことのある、スキーター・デイヴィスの"The End Of The World"

(こういう曲は子供の頃、毎日のようにラジオ関西を聞いて育ったので、妙に強いのであります☆)が流れる中

フロアが暗くフェイドアウトしつつ、午後5時の定刻と共に舞台が始まりました。

舞台に現われた2人、じゅんこちゃん扮するジュリーは白のドレス、ヒロ扮する下僕ジャンは

純白のシャツに紺のスラックスというイデタチでお芝居は始まっていきます。

北欧の一国スウェーデンの伯爵家の娘として生まれながら、時代的背景や両親の境遇故に

自分が思うままに生きられずそれを持て余すジュリーと、その伯爵家に一族で仕えながら

生きてきた下僕ジャンは、ある日ジュリーの求めのままに関係を持ってしまいます。

しかし2人が生きていた19世紀はまだ身分の違いが残る時代だったこともあり、2人の行為は

良からぬ行為として、当然の如く周囲から猛反発を呼ぶことになります。

ジャンはジュリーに対し「スイスへ逃亡し、2人でホテルを経営しよう」と持ちかけ、さらに両親の伯爵夫妻に

バレないように別々にスイスへの逃亡を計画するのですが、最後の最後になってジュリーが

そのジャンの立てた計画にノーを突きつけたり…また共に身寄りもいないスイスの地で

一切の経済力がないような状況で、逃亡計画は頓挫し…結果として2人はそのまま伯爵家で

共に果てることになってしまうという…これがお芝居のあらすじです。

どうもこういった風に書いてしまうと、身分の相違による時代と、現実を見られない2人が

とある間違いから転落し、招いた悲劇…とでも言いたくなるようなおハナシで、見方によっては

かなり荒唐無稽なハナシにも取れるような気がします。

お芝居は2人しか登場人物がいないこともあり、その他に架空の役としてジャンと共にいる

下女(その役として黒い十字架入りのエプロンが一枚置かれています)が一人存在するという

設定になっていますが、この下女はじゅんこちゃんが演じるという風になっています。

あと…芝居におけるセリフはかなり過激で言うなれば、軽くSMプレイが入った…とでも言うべきか

出世欲を持つ男と、プラグマスティック的思考の女との考え方が一致しない点などを見ると

やはり安易なままに出会った末の破滅…というのは現代でも十分にあり得るだけに

「そうならないためにどうするか」といった、言わば反面教師的知識を身につけるという意味での

内容なら十分に舞台の価値もあるように思います。

今回ボクはほぼ10年ぶりくらいにストレートプレイを観ましたが、ヒロもじゅんこちゃんも

過去に幾度も舞台を経験されているのは承知の上ですが、セリフを噛んだトコロが多々見受けられ

やや緊張感が足りない部分も目立ちました…(>_<)

こういうお芝居は2人の息がピッタリ合わないと「芝居ではない、素のトーク」になってしまう

危険性をはらんでいることも露呈していた…というように思います。

恐らくそれは2人も理解はしていたでしょうが、ただお芝居の進行上、ストーリー的なコトも考慮すると

芝居として観てゆく内に、あとで突っ込むトコロが露呈される部分も少なからずあったので

出演者を増やすか、演出を変えるかして、その点をどうにかして欲しかったトコロですが。

今回はヒロ目当てに赤坂まで観に行ったお芝居ですが、ちょっと落胆させられたかな…という気がしました…(-_-)

お芝居自体は千秋楽となる3/29まで赤坂・レッドシアターで上演中ですので、もし観に行かれる方は

あと5日間ですので、この機会をどうかお見逃しなく!

以上本日の記事をお届け致しました。また明日お目にかかりましょう。Au Revoir!(^O^)/

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コメント

レポありがとうございますw

むー!
後半の展開が早いって言うのはちょっと聞いてたのですが。
難しいものですね。

うちはやっぱ歌ってるヒロが一番好きかも?です^^

投稿: ゆきち | 2009年3月25日 (水) 03時21分

>ゆきちさん
どうもコメントありがとうございます!

そうですね~これは観るヒトによって
評価が違ってくることになるであろうお芝居です。
ストレートプレイを観るのが久々だったこともあり
正直、今回はちょっとシンドイ舞台でした…(-_-)
一人芝居はモチロン、2人や3人の芝居になってくると
余程演じる側が舞台慣れしていないと
その世界観が理解しにくいこともあるので
今回はちょっとムリがあったかな…という気がします。

ヒロにしてみれば新たなるチャレンジになったことは
間違いないでしょうけれどね。^^

投稿: MC-K3 | 2009年3月25日 (水) 10時30分

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