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2008年11月11日 (火)

浅倉大介 ソロLIVEツアー「Live Metaverse-drive-」@Zepp Tokyo レポ&セットリスト

今日は前置きナシで、昨日の続きになりますけれども、11/8と11/9、2日にわたって

お台場・Zepp Tokyoで開催された大ちゃんのクラブイヴェント「Sequence Virus 2008」と

ソロLIVE「Live Metaverse-dreive-」のレポをお届けする予定になっていますが

今日はその後半にあたる「Live Metaverse-dreive-」のレポをお届けしたいと思います!

この日は芝浦のネットカフェでほぼ1日を過ごした後、午後12時頃にゆりかもめに乗って

早めにお台場へ移動し、また天候が良くなかったこともあり、お台場DECKS内で

時間を過ごすと共に、午後2時半頃にZepp Tokyoがあるヴィーナスフォートに移動し

この日会う約束になっていたマイミクの密木さんと会い、そのままZeppの会場で話し込むと共に

午後3時半を過ぎた辺りから、徐々にヒトが増え始め、午後4時20分頃にようやくジブンの

持っているチケットの整理券番号にありつき、会場内に入場しました。

フロア内には、昨日のクラブイヴェントでも使用されていましたが、13の長方形ヴィジョンを

組み合わせたモノがセットされており、中音量で音楽が流れる中で、午後4時半の到来と共に

バリライトが赤くステージを染め、ヴィブラートのかかった異様なまでコブシの効いた民謡調の歌声が響き渡りました!

今回のLIVEの1曲目は、2ヵ月前の9/6の東京国際フォーラムのLIVEでハイライトとなった

"YA・TI・MA"でのスタートとなりました!

さらにステージにあるヴィジョンも点灯を始め、"Hello,citizens...What is my name?..."という

音声と共に歪んだ音が流れ出すと共に、大ちゃん以下3名のサポートメンバーも登場され

フロアが歓声に包まれました!(^-^)

とにかくソツのない音と、ステージを染めるバリライトの変色度合いでいきなりフロア内の

テンションが上がっていきます!

そしてその勢いのままに、2曲目には今年の6月にサイトがオープンされた

DA METAVERSEで1曲目に配信された"Dream Ape Metaverse"が来ました!

この曲は青のバリライトを基調とし、コーラス部で曲名のタイトルがヴィジョンに映し出されると共に

ステージ上にセットされた13本の白色ライトがフロア内をなめるように上下を繰り返し

さらにLIVEに彩りを添えていきます!(^-^)y

そして2曲目終了と共に、ようやく大ちゃんによるMCがあり、マイクを通して

「DA METAVERSEにようこそ!今日はファイナルというコトで、思いっきり楽しんでいって下さい!^^」とのアナウンスがあり

そのまま3曲目に来たのは、今月11/19に配信予定となっている"The Transmuters"が来ました!

キャッチーな曲調に加え、フロア内を緑のレーザー光線が飛び交い、ステージ上部に

セットされているバリライトも赤→ピンク→橙→黄→緑→青→紫という風に変化しながら

全体的に「ポップ」という点を強調した曲で、これも大ちゃんの100曲の中では高い人気を

誇りそうな予感がします!(^O^)

そしてポップな3曲目からうって変わって、4曲目に来たのは、映画「ブレードランナー」に登場する

人間の死期が見えるレプリカントをテーマにした"Repri Eyed Program[D]"が来ました。

この曲はマイナーコードで書かれていることもあり、曲が持つイメージもやや暗いのですが

ヴィジョンにはどこかの教会で撮ったと思しきステンドグラスが映され、さらにはフロア内に

セットされたミラーボールが煌きながら、フロアに光を放ち、まるで自らが負った罪を

洗い清めるかのようなイメージを受けました。

そしてこの曲が終わると、ライトは大ちゃんのみを照らし、ステージ上のヴィジョンも

そのままLIVE風景に画面が切り替わると共に、5曲目に大ちゃんが披露したのは…

『21st Fortune CD』のトップを飾る"winter mute"でした!

このLIVEシーンでは、一切誰もサポートなしで、大ちゃんが単独で猛烈なイキオイで

キーボードを弾きまくる!という凄まじいフィンガーワークを見せつけると共にその場に

流れる緊迫感の強い空気と相まって、ものすごく見応えアリ!なLIVEシーンでした!

このシーンはまさしく圧巻!の一言に尽きると思います!o(^O^)o

そして6曲目へ。この曲もタイトルが不明なのですけれども、9月に東京国際フォーラムで

開催された生誕LIVEで後半にプレイされた曲でした。

この曲よりZeppのフロア内をグリーンのレーザー光線が激しく飛び交い、さらにその流れを汲んだまま

7曲目の"mercy-snow"へとなだれ込んでいきます!

虹シリーズ・紫のアルバム『Violet Meme』に収録されていることもあり、バリライトの色調が

紫で始まり、さらに緑→赤へと色を変えながら、そのまま曲のコーラス部にあたる

♪Heart in a Mercy of Lights~Falling in a Mercy of snow with V-Rays~で右手を回す

例のパフォーマンスも健在でした。^^

そして!そのまま今度はDA METAVERSEより9月に配信された5曲目のナンバー

"SONIC CRUISE"へ!この曲も8/3のMetaverse Cruisngで披露されていたこともあり

フロア内がアゲ②なる一方で、バリライトが白を基調とした色調に変わり、さらにステージ上にセットされた

13本の白色ライトがフロアを上下になめ尽くしつつ、強力なデジタルサウンドの狂宴は

さらに渦中へと突入していきます!

続いて9曲目に来たのは、今年リットー・ミュージック社から刊行中の「キーボード・マガジン」

ついていたCDに途中まで収録されていたナンバー"Der Rattenfänger von Hameln"でした!

そしてここで一旦大ちゃんのMCがあり、最近手掛けたドラマ「ここはグリーン・ウッド」のキャラソンと

来年冬に放送開始になるアニメ「鋼殻のレギオス」のサントラからそれゞ一曲すつ披露してみようとのMCのあと

10曲目に来たのは、先月リリースされた「ここは~」のヴォーカル・ミニアルバムに収録されている

"レイン conceal "(オリジナルは手塚忍を演じる佐藤雄一君が歌っています)を自らカヴァーする!という

また意外なコトをやってくれました!(そしてその後に続いた「鋼殻~」もテーマ曲?だったようです)

去年のLIVEではペットショップ・ボーイズの"Go West"とデュラン・デュランの"Rio"を

やってくれていましたが、もしかすると意外という前に、10月に大阪・名古屋で開催された

クラブイヴェントに参加されていた方以外でわかった方はいたのでしょうか?

それが凄く気になるトコロですけれども…(^^;

LIVEはまだ②続きます!前出の2曲の後、大ちゃんはブースを出て、ローディのヒトから

赤のKX5を受け取り、そのまま"SPACE PARADISE"へ!

元々このKX5はキーボード音のみならず、様々な音が出せるようになっているのですが

今回は短いギターストローク音を中心としたサウンドにアレンジし、前の2曲でやや面喰らった(?)ような

Zeppのフロアの空気を元に戻すと、さらに大ちゃんのLIVEでは恒例となったリアルタイムシークエンスへ!

まず大ちゃんが会場から手拍子を貰い、そのリズムをベースに、さらにTENORI-ONの

デジタル音で徐々に色がつけられてゆくと、徐々にリズム音は複雑化していくにつれ

フロア内で何かが起こる!という予感を待ちわびていたかのように13曲目に来たのは…

虹シリーズ・紫のアルバム『Violet Meme』に収録されている"Meme clack-ハルカカナタのmajorへ-でした!^^

コレはフロアのみんなが一つにまとまらないと出来ないコトもあり、あとは大ちゃんの持って行き方次第で

どうにでもなってしまうモノでもあるのですが、いや今回はウマく行ったと思います!^^

改めてフロアにいた全員に拍手を贈りたいですね!(*^_^*)

そして!LIVEもいよ②佳境へと突入していきます!13曲目に来たのは、以前大ちゃんが

Scarecowの伊藤賢一、ならびにシンガーのD.K(黒田侑聖)と共に組んでいたユニット

The Seekerの"Kiss for SALOME"をカヴァー!というさらにコチラをビックリさせるような

曲のチョイスとは裏腹に、フロア内はその後の歓声で一気に加速しました!

(もっと言ってしまえば、この曲が今月11/19にDA METAVERSEにて配信される!という

コトを聞いて、さらにビックリしましたけれども…)

さらに!そのイキオイで続けざまに来たのは、ナンと!Icemanの激烈疾走ナンバーとして

その名を知られる"Lost Complex"でした!^^

この2曲については、サポートメンバーであるドラムの柴田(尚)さんが大活躍!

とにかくスピード感溢れるナンバーだけあって、恐らくプロのヒトでも多少トチったりとか

ハシる、モタる…といったコトもあるだけに、正確なドラミングが要求されるのですが

柴田さん、寸分違わずにプレイしてくれていたのには、さすがプロだな…と思わされました。

そして、そのままDA METAVERSE6月オープンと同時に配信された"Nothung syndrome"へ!

バリライトが青くステージを染め、さらには狂ったようにグリーンのレーザー光線が飛び交い

この起動LIVEの最後を締めくくるかのように、『21st Fortune CD』に収録されている

"ride on free"で一旦幕を下ろしました。

その後再びステージに戻り、「41才を迎えて、オトコに磨きをかけている浅倉大介です」というMCの後

ステージには、この日大ちゃんが自身でカヴァーした"レイン conceal "のメインヴォーカルでもある

佐藤(雄一)君が飛び入り参加するなど、大ちゃんが「モテる秘訣はナニ?」と聞く一幕もあったりして

ここからアンコールへと突入しました!

まずはこの日のLIVEで、異なる2つの遺伝子情報を持つ個体、転じてギリシャ神話における

キメラ(ヤギのカラダをし、ライオンの頭を持ち、ヘビの尾を持つ生き物)をテーマにした

"Chimera Draft"(綴りはコレであっているのでしょうか?)なる曲が披露されました!

やはり大ちゃんらしくメロディアスな曲ながら、複雑性を持ったテーマを内包させるなど

この先DA METAVERRSEで配信される可能性を十分に持たせてくれそうな曲でした!

(この後また大ちゃんよりMCがあったのですが…これについては色んな方がすでに

各Blogで書いてくれていますので、そちらの方を参考になさって欲しいと思います…)

そしてラストを閉めたのは、虹シリーズ・藍色のアルバム『Indigo Algorithm』に収録されている

"Angel Algorithm"に続き、蒼く華やかなバリライトとグリーンのレーザー光線に彩られたステージから

ラストに贈り届けられた"Siren's Melody"で起動LIVEの幕は閉じました。

煌くミラーボールに反射しながら、飛び散ったグリーンのレーザー光線の残像が目の奥に残りつつも

ラストのメンバー紹介ならびに、最後に大ちゃんから「みんな大好き☆」という一言が

何より強く残った起動LIVEファイナルでした。^^

今回のLIVEで感じたのは、くしくも大ちゃんの41回目の誕生日に起きてしまった

小室センセイの逮捕劇もあったとは言え、とにかく心情的には実に微妙な状況で

Zepp 2daysを敢行しなければならなかったこともあり、また恐らく大ちゃんの元にも

当日報道陣から非礼な応対で突如コメントを求められるようなコトもあったろうと思います。

時期が悪かったのもありますが、やはり大ちゃん、プロらしく、触れるべき部分については

ハッキリとは言及しませんでしたが、セトリに組まれた曲からメッセージを読み取って欲しいという姿勢は

(特に8日のクラブイヴェントのセトリでは、それが顕著に現われていたろうと思います)

辛い現実を見据えたプロのミュージシャンとしての一端が垣間見えたように感じました。

この点が感じられただけでも、ボクらファンにとっては十分にドキュメントだったのではないでしょうか。

これからも大ちゃんが持つミュージシャンシップとマインドはそのままに、さらなる世界を

築き上げてくれることでしょう。ボクらもそのサウンドと共に、その世界を追い続けて行くために

日々頑張って生きてゆこうと思います。当日LIVE会場でお会いしましたマイミクの密木さんにまいねさん

どうもお世話になりました。 また来年Zeppでお会いしましょう m(__)m

以上5日間放りっぱなしになってしまいましたが、11/9に開催されたZepp Tokyoの起動LIVEレポを

お届け致しました。また明日以降も当Blogを宜しくお願い致します。(^O^)/

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