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2008年9月 8日 (月)

浅倉大介 ソロLIVEツアー「Live Metaverse-birth-」@東京国際フォーラム レポ&セットリスト

昨日も休みながら朝は晴れていたというのに、夕方になってから、突然猛烈な雨に見舞われました…(T_T)

ホント連日のように夕方から降る雨には、マジでイヤにさせられます…(ToT)

さて今日は…お待たせ致しました!一昨日に有楽町の東京国際フォーラムで開催されました

大ちゃんのソロLIVE「Live Metaverse-birth-」のレポをお届けしたいと思います!

この日は午後2時に、自宅を出発し、自転車で町田へ。そのまま小田急線で代々木上原を経由し

そのまま千代田線で日比谷駅へ出て、午後3時50分頃に有楽町に到着しました。

そのまま近くのビックカメラの前で、マイミクの密木さんとお会いし、今回のLIVE内容や

実は恥ずかしながら、東京国際フォーラムはまだ一度も足を踏み入れたことのない会場だったこともあり

どんなカンジ?とかといったハナシをしつつ、そのまま開場時間となり、所定の席に着くと

ステージ上の先端部には上に流れる空気に乗っかって、地球を模したボールがずっと周り続けていました。

開演時間から約20分程度押して、壮大なSEが会場内に鳴り響くと、バリライトに彩られる中

シリカトリアルなオープニングが始まりました!

ステージ奥には脳内神経(?)を束ねたようなセットに加え、4つの巨大な立方体に模られた上を

一人のダンサー(これは何の象徴でしょうか?)が先に出た地球を模したボールを手に取り

ステージ中央の巨大な穴に、地球を模したボールを放り込むと、そこから巨大なミラーボールが上昇し

上に据えつけられるようにして、ステージ奥のセットからエレベータが上昇してゆくと同時に

このLIVEの立役者であらせらます大ちゃんが登場しました!

ちなみに今回のLIVEは、サポートメンバーは誰一人もおらず、大ちゃんが主にキーボードやサンプリングマシンをメーンに

全インストゥルメンタルをプレイするというやり方で、ステージ右方にはグランドピアノもセットされており

ホントに文字通りのソロLIVEという内容となりました!

大ちゃんは舞台に登場と同時に、そのままキーボード群がスタンバイされている

ステージ中央に移動し、間髪置かずに1曲目"Dream Ape Metaverse"で幕を開けました!

ステージ右方奥に同じくスクリーンがセットされているのですが、そこから流れる映像が

まるで現実とは違った、未知の世界を思わせるような視覚効果に満ちた映像群が

視界に飛び込んで来る度に、「やはりココは異空間なんだ…」というスゴさを実感させられるようにして

1曲目が終わると、大ちゃんのMCがあり「DA METAVERESE 生誕へようこそ。妄想の世界でココロのセッションをしましょう」という

短いMCの後に来たのは、"Repri Eye-Program[d]"でした。

ステージ左方の巨大立方体の上には、オリを模ったセットの中を徘徊する者や

その奥では男女のダンサーが、クラシックバレエの技法の一つ、トゥで回転をしていたりと

見ていて何やらそのモノ哀しげな曲調とは裏腹に、妙な印象を受けたのですが

この曲のテーマは、映画「ブレードランナー」に登場する”人間の死期が見えるレプリカントの苦悩”という

テーマだけに、この曲が持つ本来のイメージと、また何か違うカンジを受けたのですが

大ちゃんは、もしかすると敢えて違うイメージを取らせようとしていたのでしょうか?少し謎めいたカンジがしました。

そして3曲目、これはインストナンバーで、ボクもまだ聴いたコトのない曲が来ました!

後で調べてみると、先月東京湾上で開催された船上クラブイヴェント「Metaverse Crusing」でプレイされた曲だそうです。

かなりテンション高いカンジの曲から、さらに続けてこれもタイトルがわからないのですが

大ちゃんは隣のグランドピアノに移動しノクターンに近いピアノ曲を奏でます。

青系統のライトに照らされた中、グランドピアノ前で淡々と弾き続ける大ちゃん、非常にサマになってました。^^

さらに5曲目には、1995年にCD-ROMを付属として、世に送り出された『The Electromancer』に収録された"ATLANTIC WEAVE"が来ました!

さらに!そのまま虹シリーズの最終作、赤のアルバム『Red Trigger』に収録されている

"Sistema Sol"へとなだれ込んでいきます!

ステージ奥の脳内神経のセットから、緑のレーザー光線が4本発射され、1本の光線が

4本、8本、16本…とディスラプションしていきながら、途中の♪Solar Raytion~というコーラスと共に

ステージを彩るバリライトが徐々に華やかさを増し、曲がアップテンポになってゆくと同時に

さらに続けて、Icemanのアルバム『GATE Ⅰ』に収録されている"GATE Ⅰ-gate odyssey-"へ!

この曲はボーカルが入っている曲ですが、今回はボーカルなしのインストverでのプレイで

次第に大ちゃんのステージングも加速していきます!

さらにこの間に真ん中の穴から、ステージ上のダンサーに向けて風船ボール(?)が手渡され

それがステージ左方奥にセットされると、もう一つのスクリーンとして、新たな視覚効果が

さらにボクらの目に飛び込んできます。

そして、またひと息つくかのように、この日2度目のグランドピアノ曲へ。この時点で次にナニがくるのか

予測できないLIVEに多少のヤキモキを感じつつ、再び大ちゃんがキーボードへ戻ると

次に来たのは!2002年に発表された『21st Fortune』に収録されている、神曲"Techno Beethoven"でした!

真空のタクトを司る指揮者の如く、ハイテンションにステージがヒートアップさせると

大ちゃんはこの曲終了と共に、一旦ステージからハケて、ココで次の曲が来るまで

セットチェンジがあり、ダンサーがロボット的動きをしつつ、ナニやらハコらしきモノを移動させ

さらに細長いメッセージボードなどが配置され、やがてそのダンサーもステージからハケると同時に

ステージのバリライトが赤く染まると共に、歪んだサウンドが会場一帯に響き渡りました!

そう!今年7月にDA METAVERSEから配信された"YA・TI・MA"の登場です!

この"YA・TI・MA"のパフォーマンスは、ステージに大ちゃんを含め、ダンサー3人が

フェンシングのマスク(?)と劇物を取り扱う際に着なければいけない化学防護服(とでも言うんでしょうか?)姿という奇怪なイデタチで

直立不動のまま、手だけを動かし、さらに曲中内の女性の民謡調と思しきヴィブラートを使った歌声が

そのパフォーマンスの奇怪さを際立たせるという、これまでにないシュールさで迫ってきます!

曲中でサンプリング状に聴こえてくる”Hello citizens...What is my name?...I'm poor little yatima...”といった

細長いメッセージボードのサインも、何やらブキミなカンジで、そのパフォーマンスのシュールさに度肝を抜かれました!

ただ、これは間違いなく今回のLIVEのハイライトだったことは言うまでもないと思います。

そして"YA・TI・MA"に続いては、大ちゃんが6月に渋谷で開催されたクラブイヴェントで

使っていたTENORI-ONを取り出し、リズム音を形成しながら、アーケードゲーム

『DDR SuperNova2』で使われた、強力インストナンバー"stealth"へ!

そこからまたさらに曲間を空けずに、虹シリーズ・赤のアルバム『Red Trigger』に収録されている

"Embryonic Trigger"へ!これもヴァースのメロディが流れてくるまでは、ナニかわからず

これも新曲なの?と思わされましたが、そうではなかったみたいでした。^^

そのまま続けて、6月にDA METAVERSEから配信された"Nothung Syndrome"へ!

ステージ上で2人のダンサーが激しくダンスを繰り広げる!という、中々すごいLIVEシーンに続いては

一転して白系統のライトに照らされ、そのまま水色・ピンク・黄色・橙色に色を変えながら

ステージ上に踊るバリライトの中で、次に来たのは大ちゃんの実質的なソロデビュー曲

"SIREN'S MELODY"でした。これも前フリが結構長く、途中のメロディで「あ!」と気づいてわかったのですが

大ちゃんがLIVEでやる曲というのは、意外とこーいうコトが多いので、ハラ②させられます。^^

そして!最後はこれも曲名がわからないのですが(新曲でしょうか?)、かなりテンションの高いインストナンバーで

ステージ上を銀色のベスト姿のダンサーが彷徨い、中央の穴をのぞきこんで、そのまま穴に落ちると共に

そこから光が湧き上がり、同時に羽も吹き上がるようにして、これで第一部が終了しました。

その後アンコールで、一旦着替えて(キスマークだらけの黒いシャツを着てました!)ステージに現われた

大ちゃんは細々としたハナシ(カミナリはどうしてアレだけ大きな音がするのか?とか)に

続けて飼っている3匹の愛犬(アニーちゃん、アル君、ジョン君)もステージ上に登場するなど

まさに大ちゃんサマ②といったカンジのMCに続いては、「今日のLIVEを振り返りつつ、今、即興でこの曲を演奏してみたいと思います」と言い

そのままグランドピアノで、今回3曲目となるピアノ曲を弾いてくれました。

さすがに今回はホントの意味でのソロLIVEということもあり、割とピアノ曲が多かったことも意外でしたが

やっぱり真のキーボードプレイヤーという部分を、キチンと強調してくれたのではないかと思います。

そして今度は、ローディの人からKX5を渡されると、今度は虹シリーズ・藍色のアルバム

『Indigo Algorithm』に収録された"Angel Algorithm"へ!

ココでは一緒にストリートパフォーマンスをされている方との異色の共演で、鞄を持って

引っ張られたり、引き寄せられたり…といったパントマイムなどが中々楽しいシーンでした。^^

さらに!今後はギターに持ちかえ、男女のダンサー両名を従えて、"ride on free"へ!

これまでのLIVEでの曲よりも、硬質なデジタルリズム音を中心としたROCKなイメージの

強い曲に仕上がり、特に間奏部を一旦無音状態にするなど、これまでのアレンジよりも

すごく良い仕上がりになっていました!これは大変良かったです。果たしてこの公演が

DVD化されるとイイのですが、どうなるでしょうか?

そして!アンコール最後には、大ちゃんが新たに書き下ろしたという新曲"The trans-muters"(スペルはこれでいいのでしょうか?)が来ました!

最後の最後に、とびきりポップなナンバーの登場で、最後にフォーラム内が沸き返ると

今回のLIVEに参加してくれたダンサーやスタッフの紹介をして、次の公演への含みを残しつつ

2日間に渡る「生誕」LIVEは幕を閉じました。そして、そのまま今日のLIVEで御一緒した

マイミクの密木さんとJR有楽町駅で別れて、次に11月に開催されるZepp Tokyoでの

LIVEでお会いするを約束して、そのまま11時頃に自宅に戻りました。

今回大ちゃんのLIVEを見て思ったのは、キーボードを中心としたデジタルインストゥルメンタルからグランドピアノまで

トータルな意味でのキーボードプレイヤーとしての才能を駆使し、さらに自身がテーマに掲げる

仮想三次元空間ならびに脳内世界といった未知的世界観を大ちゃんなりの手法で束ねた

一連の集大成ともいえる内容を感じました。

これはまだ始まりにあたる内容ですが、これがその先どんな展開を見せてくれるのか

そして大ちゃんがさらにどんな次元に、ボク達ファンをいざなってくれるのか、さらに期待がかかりますね!

いよいよ10月には大阪、名古屋とdrive編ならびにクラブイヴェントが開催されます!

そして同様に東京では11月にZepp Tokyoでdrive編とクラブイヴェントが開催されることになっていますので

これからも大ちゃんの活動から目を離すことなく、追いかけていって欲しいと思います!

大変長くなってしまいましたが、今回はこの辺で失礼させて頂きます。最後までお付き合い頂きありがとうございました。m(__)m

また明日お目にかかりましょう。Auf Wiedersen!(^O^)/

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コメント

お疲れ様です。レポありがとう御座います。
自分もYATIMAでは度肝を抜いたと、友達に報告したので
同じ表現を使っていたことにちょい驚きでした。
あの格好はディアスポラを読めば分かるのですかね?
早速オーダーしちゃいました。

自分も6日に参加しました。久しぶりに鳥肌たちました。
まさかGATE ⅠODESSEYが聞けるとは思わなかったので。

自分は、誕生という視点で見ていました。
神秘的な誕生、科学的な誕生(YATIMAの絵は何か実験的なものにも取れました)とか。でもその中にも大ちゃんが大事にしている光というか、夢というコンセプトが後半見えた気がします。

個人的には物足りないかも。でも誕生だからね。
ここでおなか一杯にしないのも演出では?って思って
今から、driveが待ち遠しい!

自分も東京公演(クラブイベント込み)で参加予定です。

metaverseも楽しみましょうね

投稿: やすえ | 2008年9月 8日 (月) 17時05分

アニ&アル&ジョンの登場ですか!?
何ですとーーーーーーーーーー!!!!!

初日はそんなサプライズはなかったです><

虹ライブでアニ&アル見た時、大ちゃんより興奮してしまったくらいの犬好きなんでとても羨ましいです!

こっちがDVDになることを祈ります☆

投稿: ミッキー | 2008年9月 8日 (月) 22時11分

>やすえさん
どうもコメントありがとうございます!
そして当Blogへようこそ!

ボクも"YA・TI・MA"については、名前の由来が
グレッグ・イーガンの小説『ディアスポラ』から来ていたとは、
やすえさんに教えて貰うまでは存じませんでした…(^^;;
当然ながら、まだ読んだこともありません。
(申し訳ありません。m(__)m)

大ちゃんがテーマに掲げる「現実を超越する音の次元」と
「未知の世界や、脳内世界を、この場で2時間を利用して
現実化させる」という試みは、アタマで考えるよりも
創り出されたサウンドによって、カラダで理解させる、
視覚による世界観の構築という点では唯一無比の世界観を
持っているとボクも思います。
それを「夢を現実にする」というアンビシャスの強さがあってこそ
成し得た2時間のワームホールだったのではないでしょうか。

次回11月のdrive編では、大ちゃんはまた新たに
どんな世界をボクらに見せてくれるのでしょうか?
今から2ヵ月後のZepp公演に期待ですね!(^O^)


投稿: MC-K3 | 2008年9月 8日 (月) 22時34分

>ミッキーさん
どうもコメントありがとうございます!

わんこ達、最後の最後でちゃんと登場しました!(^-^)v
登場と同時に会場内が歓声で湧きかえりましたよ!
モチロン公演最終日だったからというのも
あったのではないでしょうか?

祝いのお花もヒロや、えなり(かずき)君やら
色々な方から届いてましたね。^^
一時不仲説も出た西川(貴教)さんからもお花が届いてましたし。

ミッキーさんも観るなら、2日目にしとけば良かったのでは?
恐らくこの公演、DVD化されると思いますよ。^^

投稿: MC-K3 | 2008年9月 8日 (月) 22時36分

2日目行けなかったのでレポして頂き嬉しかったです♪
やっぱり行くなら2日目ですよね!!

"GATE Ⅰ~"はインストでしたけど
ヴォーカルのような音色ですごいあがりましたw


“生誕”に続く“起動”ライブが非常に待ち遠しいですよねーーー!!!!

投稿: ゆきち | 2008年9月 9日 (火) 05時27分

>ゆきちさん
どうもコメントありがとうございます!

ボクはもう金曜までシゴトに追われていたので
行くとなったら2日目しかなかったこともあり
取れなかったらなぁ…というのもアタマの中を過ぎりましたが
結果的に「生誕」LIVE、見れてよかったです。(^^)
11月にZepp Tokyoでの「起動」LIVEとクラブイベも楽しみですね!

おお~ゆきちさんはYahoo!ブログをお持ちなんですね~!
そう言えば過去にどこかで見た覚えがあります!
近いウチに其方へもお邪魔させて頂きますね!(^_^)y

投稿: MC-K3 | 2008年9月 9日 (火) 19時21分

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