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2008年3月29日 (土)

宝塚歌劇 花組公演「愛と死のアラビア-高潔なアラブの戦士となったイギリス人-/Red Hot Sea」大劇場公演一般前売券本日発売開始!

ついに3月最後の連休になりました。明日がもう連休ということもあってか

自宅付近のサクラ並木には夜桜見物で今も現在も人がごった返しています。

実はこの一週間、連日夜遅くまでの残業が相次いで、ココ数日…睡眠不足でアタマが

クラ②していたので、今日は大事を取って早めに更新しようと思います。

さて、今日の話題ですが、久々に宝塚歌劇からの話題が届いています!

只今本拠地・宝塚大劇場で上演中の月組公演「ミー・アンド・マイ・ガール」に続いては

5/9~6/16まで花組公演「愛と死のアラビア-高潔なアラブの戦士となったイギリス人-/Red Hot Sea」が

上演開始になりますが、こちらの公演チケットの一般前売りが本日各プレイガイドにて発売開始になります。

今回から花組は前任者で5年にわたりトップスターとして活躍されてこられました

春野寿美礼さん(オサちゃん)から真飛聖さん(ゆうこさん)にそのバトンが渡されて

新たなる花組の歴史の幕開けとなります。ちなみにゆうこさんは2005年に花組へ組替えになるまでは

長い間星組で活躍されてこられた方でもあり、過去10数年の間に花組でトップスターとして活躍されてこられました

安寿ミラさん(ヤンさん)、真矢みきさん(ミキさん)、愛華みれさん(タモさん)、匠ひびきさん(チャーリーさん)など

ずっと花組一筋で頑張って来られた人がトップスターの座に就く傾向が強かった中で

今回ゆうこさんは珍しく星組から移籍し、花組のトップスターに就かれるというだけあって

これまで続いてきた花組の因習を打ち破った異例の存在でもあります。

そんなゆうこさんの大劇場トップお披露目公演の1作目となるのは、19世紀初頭に実在した

イギリス人でありながら、イスラム教に改宗し、アラブのために闘ったイギリス人兵士である

トーマス・キースの生涯を描いた小説「血と砂」を舞台化した「愛と死のアラビア」です。

今回このお芝居の演出を担当されますのは谷(正純)先生で、昨年星組で上演されました

久々の日本モノショーとして話題を呼んだ、舞踊詩「さくら」に続いての作・演出となります。

そして後半に上演されるのは「Red Hot Sea」で、その名の通り海を舞台にして様々なシーンを

織り交ぜた”熱い”ショー作品です!コチラのショーの演出は草野(旦)先生ですので

期待できるショー作品になりそうな期待大ですね!

ただ谷先生の演出手腕や評価を御存知の方もおられると思いますが、一部のファンの間では

「シナリオが恐ろしく荒い」や「劇中で無用に組子を消したり、舞台上での凄惨なシーンが多い」といった

指摘も多いことでも知られているので、今回は戦争を舞台にしたお芝居でもあるため

その悪評がまた噴出する恐れもあります。(戦争を舞台にしたお芝居である以上、それは避けられないトコロでもあるのですが…)

ボクも谷先生の作品では、過去にかなり落胆させられた作品を観たことがありますが

過去に2000年に宙組で上演され、当時のトップスターだった和央ようかさん(タカコさん)と

花總まりさん(おハナちゃん)コンビのお披露目作となった「望郷は海を越えて」を観ましたが

トップの2人以外(あと湖月わたるさん扮する秋月蔵人もですが)の準主役クラスの人々が

劇中で皆無残にバタ②と倒れてしまい、「これはちょっと…」と言いたくなるようなお芝居で

観終わった後に、何とも言いがたい重たい気分になったのを覚えています。(>_<)

谷先生のお芝居でよくある演出手法が、果たして今回のお芝居でどういう風になるのか

過去には1999年に雪組で上演され、17世紀のドイツとフランスの間で揺れ動く小国

アルザスを舞台にした「バッカスと呼ばれた男」という秀逸なお芝居もあっただけに

出来ればあまり舞台上で血が流れないお芝居の方がウレシイのですけれども…。

ともかくゆうこさんのトップお披露目公演となる第1作目、この作品が新生花組の第一歩となりますので

皆さんどうかお見逃しのないように!ということで本日はこの辺で失礼致します。

また明日お目にかかりましょう。(^o^)/

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コメント

なるほどぉ・・・
宝塚の歴史って面白いですね。
やる演目も決めるの大変そう><
私は一般人なので暗い宝塚っていうのも見てみたいと思うんですが、やっぱり
宝塚=華やか
っていうのがあるのでしょうか?

投稿: ミッキー | 2008年3月30日 (日) 20時10分

>ミッキーさん
どうもコメントありがとうございます!

タカラヅカはトップスターの方が変わったら
次にトップの座に就かれる方に合わせて
その時の組のイメージも決まるようになっているので
上演する演目を決めるのも、ホント直前まで決まらない!
というようなコトが多いです。特に花組は前のオサちゃんまで
ずっと花組一筋の方がトップに就いてこられたという
歴史があるので、そのイメージを損ねずに、そして星組らしい
作品を選んでゆかなくてはならないので、大変だと思いますよ。

ゆうこさんの場合、長い間星組にいられた方ですから
恐らくコス作品の多い17世紀・18世紀を舞台にした
お芝居が多くなるのではないでしょうか。
あと日本モノも上演されるなら、江戸時代あたりの作品が
一つくらいありそうな気がします。

タカラヅカは…人々に楽しんで貰えるエンターテイメントを
基本としてますので、モチロン時にこういう戦争を舞台にした
お芝居も上演されることはあるのですが
出来ることなら、観終わった後に、曇よりしてしまいそうな
特に戦争を題材にしたお芝居はちょっとなぁ…というのもあります。
やはり「明るくハッピー」「ゴージャスで他にない」世界を
3時間とくと味わせてくれてこそ、タカラヅカですから。

とにかくどんな作品なのか観ないことにはわかりませんから
6月ムラに赴いてみたいと思います。

投稿: MC-K3 | 2008年3月30日 (日) 20時38分

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